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香川大学さんと合同勉強会

haskell ocaml

一昨日、昨日は、香川大学の先生達がうちの会社に来訪され、合同の勉強会が開かれていました。かねてから親交があり毎年一回程度開催されているそうです。


T先生はデータマイニングのお話。
わたしは以前、趣味で日経平均先物のトレーディングルール検出システムに挑戦していたことがあるので、とても興味深かったです。ただ、その時に障壁となっていた「五年前のデータと直近のデータでどう重み付けをするべきか?」という問題については、現状、汎用的な解はなく個々のシステムで最適化をする必要があるとのこと。なるほど。


K先生はHaskellのお話。
一時間半で「Haskellとは」からモナドまで一気に突き進む高速説明でしたが、幸いOCamlの基礎知識があったので何とかついていけました。印象としては型クラスとモナドを除くとMLと似ているなぁ、と。
型クラスの影響でコンパイル時のチェックが不完全になるケースあり、という話もおもしろかった。その辺はOCamlのほうが使い勝手がよいのかも。
あと、bind(>>=)の説明を聞いていて、何だかどこかで見たなぁと思ったら、OcsigenのLwtモジュールで同名の関数があったのでした。あれはHaskellからとってきたのか…ということは、Lwtではモナドとかアクションを扱っていると考えると理解できるのかもしれない(モナドがよく分かってませんが…)。

個人的にはとても面白かったです。しあわせ。