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革新的ソフトウェア企業の作り方

book

Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方、読了。

全体的に文章にユーモアが散りばめられていて楽しい(翻訳の上手さもあるのだろうけど)、とかソリティア一本で勝負に行くってそれなんて侍?とか、いろいろ面白かったのだけど、個人的に興味深かったのは以下。

  • 競合は必要

「大きくて無能な」競合と渡り合った方が良い。逆に競合が全くいないのはまずい兆候。その分野にはマーケットが全くないことを意味するかもしれないから。

これを読んで、少し自分自身が救われた感じがした。
プログラマとしての才能がそれほど高くない、と自分で分かっているので、他にできることを探していたら、開発を進める全てのことに積極的にならざるを得なかったという経緯があるものの、そういう方向性を認めてくれている人がいるというのは勇気づけられる。

  • (採用するのであれば)好きでプログラミングをしていること

これは経験上ガチ。あと、開発者の採用の際にはコードを書かせるべき。