サーバーにOSを入れたところ

まぁいろいろ面倒があった。

  • 以前壊れたままのPCからマザボとかを外す
  • ヤフオクで買ったSocket370マザボ+Celeron533MHzを取り付け
  • 上記のマザボIDEコネクタのひとつのピンが曲がっていてどうしてもはまらないのでHDDを一個あきらめる
  • BIOSが古いのでUSBブートできないことが判明
  • この辺で、何となくインストールOSをUbuntu Serverにしようかと
  • CD-ROMからインストールさせようとすると、途中から「CD-ROMマウントできん、入ってないんじゃないの?」と怒られる
  • 起動時のF6オプション指定でide=nodmaをつけると、たまにインストールが進むようになったが最後の最後で固まったままに. ここでUbuntuのCD-ROMインストールをあきらめる
  • UNetbootinでのインストールに方針転換
  • 数年前のKNOPPIXがあったので、こいつで起動させUNetbootinを実行させると、libstdc++のバージョンが合わないらしく撃沈
  • UbuntuのCD-ROMから起動させてUNetbootinを使ってみるもマシンスペックが貧弱すぎて動かず. Ubuntu Serverをあきらめる
  • 明け方近くなってきて弱気になってきたので仕事で馴染みのあるCentOS5.3をネットワークインストール
  • yumRubyを入れてみると1.8.5で、OCamlを探すと見つからない
  • CentOSはなかったことに(CentOSのメリットは初期状態でiptablesが適当に有効なところか…)
  • Ubuntu ServerはほとんどDebianと同じ」みたいなコメントを2chでみかけ、Debianの存在を思い出す
  • Debianインストール成功. Ubuntu Serverと違いCD-ROMマウント周りのトラブル無し
  • aptだとRuby1.8が- aptでOCaml入れようとしたら、X周りのライブラリがどっさり入りそうだったのでちょっと保留(困ったなぁ…)