/etcの下をGitで管理

以前、Subversionで/etcを管理していたことがあったのだけど、importしてから、別の場所でcheckoutする必要があって、/etcだけにちょっと嫌な作業であった。で、気がついたら環境を構築しなおす間に/etcのVersion管理を止めていたという。

最近は、MercurialやGitを軽く扱っていて、Subversionよりも使い勝手が良いので、Gitで再チャレンジしてみることに。まぁMercurialでも大体同じはず。

# cd /etc
# git init
# vi .git/info/exclude
# cat .git/info/exclude
*.cache
*.log
*.lock
*.db
*.gz
*~
# git add .
# git commit

git add . の時点でいらないファイルをaddしてしまっていたら、git rm --cached *.xxx とかで。