funcionalとunit testが必須な体になってきた
かみさんから自宅用の家計簿ソフトの仕様変更が舞い込んでくるので、毎日この時間はガリガリRailsのコードを書いているのだけど、何気に集計ロジックとかが込み入っているので、funcionalとunit testは必須な状態になっている。
ちなみにテストにたいする気持ちはこんな感じで遷移してきているみたい。
- こじんまりしたアプリだからテストいらね
- modelを厚くしてるんだから、unit testくらいはやってあげてもいいんだからね!
- でもfixtureを使うとテストデータが把握できないなぁ、マトリクスっぽく横に並べたいのだけど…、とりあえずfixture使わない方向で
- rspec_scaffoldをつかうとfunctionalテストも自動生成されるのか、じゃあやろうかなぁ
- mockとかstubの仕様が分からなくて悩む
- 大分順調だけど、テストデータの管理が… 次からfixture使おうかなぁ <= いまここ
最初のイメージとしては unit test → controller test → integration test(やってないけど)だったのだけど、実際には、route test -> controller test -> unit test という流れの方がやりやすい気がする。
integration testをやるかどうかは微妙なところ。viewのテストはやらなさそうな気がしている。そのあたりはSeleniumを使った方が良さそうな気がしているので。
ところでここ最近、仕事ではルール作りや人の調整などで、ほとんどプログラミングしていないような気がするのだけども、花粉症のせいだろうかどうだろうか…
あぁ…そういえば先週は合間に、侵入検知用のスクリプトを書いたり、不正なネットワーク接続を検知するスクリプトを書いたりしていたのだった。よかった。よかった。
まぁひとつはっきりしているのは、花粉症はもう始まっている、ということと花粉のせいかそれ用の薬のせいか、日中のテンションが劇的に低いこと。これは困るなぁ。