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OCamlのBacktraceメモ
- try 〜 withのwith節でPrintexc.print_backtrace stderrとか書いておく
- ソースコード内で当該tryの前にPrintexc.record_backtrace trueしておくか、または後程プログラム実行時にOCAMLRUNPARAM=bしておく
- -gオプション付きでコンパイルしておく
- Exception発生時にBacktraceが標準エラー出力に出てきてウマー
- あと、なんかOCAMLRUNPARAMは面白そう
- 読み替えしてみたら「ウマー」とか… 最近あまり見ないよなぁこれ. オラ, 何だか恥ずかしくなってきたぞ
- いつも思うのだが、時代の十数歩後ろを歩いているような気がする